玄関の床の素材や色について

住宅を建てるにあたって
玄関の床の素材や色は非常に重要だと思います。

もちろん色については壁紙、フローリングの色との
バランスでパソコンなどでシミュレーションをしながら
決めることも可能ですが、基本的には汚れを目立たない色を選択する、
もしくは真っ白ではなく少し白を利用する場合でも
クリーム色を採用することが一般的ではないかと思います。

問題は「素材」ではないでしょうか。

特に子供がまだまだやんちゃな世代、これから子育てを
行うような世代については定期的に手入れをしてきれいにできる
素材であることが重要なポイントだと思います。

これは住み始めてからわかることですが、玄関の靴を並べたり、
荷物を置いたりする際に大小なりとも凸凹があるような素材だと、
小さな溝に汚れが入り込み、結果的にはなかなか汚れが取れづらくなりますし、
すぐに汚れが目立つようになってきます。

デザイン的には少しのっぺらぼうに見えてしまうかもしれませんが
住み始めてからの手入れを考えた場合には、疑似的な大理石の
素材等を採用したほうがよかろうかと思います。

もちろん、小さな石や突起物で傷がついても
目立たないような素材であることが好ましいと思います。

また、汚れで言うと、
あまり明るい色を採用すると雨の日などすぐに水垢がついてしまい、
結果的に簡単な掃除では水垢が取れなくなり
汚れが目立つことになってしまいます。
ですからこのような課題をあらかじめ設計の方や営業の方に相談した上で、
効果的な提案をしてもらうことが1番のポイントになるのではないかと思います。

正直なところ玄関のスペースはそれほど
大きなものではない住宅がほとんどですから、
多少は床の素材にこだわったとしても
コストには大きく響いてこないところが良いのではないでしょうか。
逆に言えば、玄関については、ある程度、美観にこだわりながらも
生活感をいかに大事にしていくか、
これが1番の重要ポイントになってくると思います。

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