性能のいい家と普通の家

皆さんの体験談をご紹介☆

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どのような注文住宅にするかの話し合いで、
ハウスメーカーに行った時に、断熱で性能のいい家と普通の家のどちらが良いか聞かれました。

私は400万円も500万円も違うのでしたら、普通の家で良いと思いました。

何十年と住む事になりますが、私の年収では、400万円、500万円の違いは
とても大きく感じましたし、大勢の人々が普通の家を選んでいるようでしたので、
性能の良い家は敬遠した方が無難な選択であるように思いました。

しかし、ハウスメーカーに自動車や電化製品の例を挙げられて、
性能の良い物を皆さんが選んで使うからこそ技術が向上して、
さらに性能の良いものが作られるようになるのだと言われました。

誰も性能の良い物を購入しないと、技術の進歩が止まるのも問題だと思い、
思い切って性能の良い注文住宅にする事にしました。

60年も住む事は無いと思いますが、もし、60年だとすると普通の家よりも
初期投資にかかった金額が480万円だとすると、
1年で8万円の光熱費の節約効果があれば良いことになります。
30年住むとすると1年で16万円です。

普通の家の1年間の光熱費は20万円から30万円だそうです。
太陽光パネルなどを付けると光熱費をかなり賄ってもらえる話とかを聞いて、
微妙だと思いました。

どっちを選んでいても経済的には変わらないのではないかというのが、正直な感想です。
初期費用が高くつく高性能の住宅は、価格の高い分だけ住宅ローン減税も影響してきますし、
将来の電気代がどれぐらいまで値上げしていくのかとか、
予測や計算する事が多くて頭が痛いです。

技術屋さんを育ててあげるのだと言う気持ちがないと、
性能の良い低燃費の住宅やゼロエネルギー住宅は選びにくいです。

後は、電気などのエネルギーをあまり使わない方が地球環境に良いなら、
原子力発電所がいらなくなるならという理由で選ぶかどうかだと思います。


ドイツなどでは、エネルギーを使わないエコ住宅を熱心に建てているようです。

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