寝室の設計で気をつけたいこと

寝室の設計を考える上で気を付けたいことと言えば
まずは採光についてです。
カーテンとレースカーテンを使用したとしても
明け方には太陽の光が差し込み、自然に起きることができるような
場所に寝室を設けることが大事だと思います。

次に気を付けたいことは防音です。
どうしても立地上、電車や車、周囲の騒音で夜寝づらいという
場合もあるかと思います。
そんなときは、二重窓にするなどの工夫が必要です。
実際、二重窓にすることで音に対しての備えができるだけではなく、
寒冷地においては、室内温度を暖かく保つことにも役立ちます。

さて、次は湿度です。
湿度管理も寝室では重要でしょう。
これは、構造上でカバーせず、住み始めてから
加湿器などで補っても問題はないかもしれません。
何せ、寝室が乾燥しがちだと健康上マイナスにはなってしまうので
気を付けたいところです。

また、寝室についてですが
ベッドを置くのか布団を敷くのか、ということに関しても
あらかじめ決めておいた方が良いと思います。
もし、布団を敷くのであれば
布団の収納方法を考えておかなければならないからです。
最近ですと、洋室が一般的だと思いますので
クローゼットも一緒に併設する可能性が高いです。
しかし、そこに布団を入れるだけのスペースが
確保できているかどうか考えなければなりません。
実際のところベッドでも同じことが当てはまると思います。

最後に、照明についても考えましょう。
寝室で生活する時間は、睡眠前の何時間ということになります。
寝る前の時間には、本を読んだりスマートフォンを見たりすると思いますが、
照明の明るさのパターンをいくつか設定しておくと良いでしょう。
そうすると、段階的に部屋を暗くすることが可能です。


以上のように音や湿度、スペースの使い方、照明など
結果的に長時間を寝室で過ごすことが想定される以上は
きちんと気を遣っておく方が後々生活にメリットをもたらすと思います。

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