家事動線を優先に考えた家づくりが大切

皆さんの体験談をご紹介☆

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私の家族は、高齢で身体が不自由なため毎日の家事がかなりの負担になっています。

元々住んでいた家は昭和時代の古い住宅で、
段差が多かったり間取りが悪いせいで高齢者や障害者には非常に住みにくい家でした。

そこで住宅を新たに建てることになったのですが、
家事動線を最適化することをポイントに設計してもらうことになりました。
ここではそのときの経緯や感想について述べてみようと思います。

まず、大変なのは洗濯です。
洗濯機を回したあと、簡単に干せるように
洗面所からすぐに庭へ出られるように勝手口を設けてもらいました。
こうすることで身体に負担がかかることなく、洗濯できるようになりましたね。
一般的な建売住宅の場合、二階にベランダがあったり庭があっても
洗面所からは出られないケースが多いようです。
自由な間取りが実現できる注文住宅は、やっぱり良いですね。

そして調理をするとき快適なように、キッチンの幅にゆとりを持たせ、
車椅子に座ったままでも調理できるように台の高さを調整してもらいました。
身体が不自由だったとしても毎日の調理は生きる活力になりますし、
頭を活性化させるためにも大切だそうです。
キッチンで調理したものをすぐテーブルに運べるよう、
キッチンの真横にダイニングスペースを配置しました。
ぐるっと回って配膳する必要がないので、スムーズな家事につながって満足しています。

トイレについては寝室のすぐ隣に配置しました。
夜寝ているときにも何度かトイレに行くようなので、少しでも楽になるよう配慮したからです。トイレには手すりを設けたので、立ち上がりや座るときに握ることができます。
手すりがあるのと無いのとでは安定感がまったく異なるので、
この点も本当に良かったと思っています。

2階は寝室だけにする予定でしたが、1階のトイレと洗面台が
高齢の親がメインに使うことになると考え、2階にもトイレとミニ洗面台を設置しました。
コストを削減するため、2階のトイレには手すりは設けず、洗面台も最低限度のものとしました。

家事がとても楽になり、注文住宅にしたことで悩みが解消しました。

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